教師と生徒の禁斷の戀が織りなす物語、やはり期待を裏切らない壓卷の内容だった。中盤まではしっかり緊張感を持たせながらも、寢バックでのグリグリ攻撃には理性も吹き飛び、セリフがメチャクチャになるその瞬間こそが至福。宍戸里帆ちゃんの美白肌に豐滿なボディ、そして制服からはみ出る可愛らしい姿は、逆に背徳感を引き立ててくれる。聲色や囁きもエロティックで、思わず心を奪われてしまう。映像のクオリティも申し分なく、男優が控えめなので、里帆ちゃんの魅力が全開だ。これぞ神作品、何度も繰り返し見たくなる衝動に驅られる。教師としては禁じられた關係であることは明確だが、その誘惑には勝てない。まさに生徒の「不眞面目な自分」を受け入れてしまいたくなる、そんなドキドキで溢れる一作だ。