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みうらじゅん

みうらじゅん / Miurajun

工作趨勢

高中女生
50%
角色扮演
50%
騎乘位
50%
指交
50%

輪廓

みうら じゅん (本名:三浦 純、1958年2月1日 - )は、日本の漫畫家、イラストレーター。

血液型:AB型、ニックネームはMJ、じゅんちゃん、みうらさん。

妻はシンガーソングライターのbird。

京都府京都市出身。東山高等學校、武藏野美術大學造形學部視覺傳達デザイン學科卒業。

職業については、エッセイスト、小説家、ミュージシャン、評論家、ラジオDJ、編集長、ライター、解説者など幅廣い分野で活動しており、公表している職業は「イラストレーターなど」。

亡き祖父は『拓本による京の句碑』を出版した饗庭蘆穗(あいば あしほ)。

來歴

デビューまでの經緯

小學生時代から佛像と怪獸が好きな少年で、京都や奈良の佛像をめぐる。佛像が好きすぎて佛教系の學校に入學したが、途中でエロに興味が出て佛像に飽きる。佛像が好きな理由は、怪獸のように見上げる迫力があったからだという。

高校一年生でカセットデビューしてオリジナルソングは全16卷450曲に及ぶ。

高校時代から繪描きを目指し、2浪後に武藏野美術大學に入學する。在學中から、友人が絲井重里の事務所に勤めていたため、特に何をするでもなく入り浸り、絲井が「タダでイラストを仕上げる奴がいる」と紹介し、カットの仕事をもらっていた。

1980年代

1980年に『ガロ』誌上でデビュー。『ガロ』に持込をしたのは、他に掲載させてくれる雜誌はないと周圍に言われ判斷したためだが、それでも當時編集長の渡邊和博の判斷で何度もボツになった。デビュー作の「うしの日」も、一旦はボツになったが、その後、渡邊と親交の深かった絲井の「載せてあげれば?」の一言で掲載された。初期の頃の畫風は現在とは全く違い、デビュー前は和田誠を眞似た繪だったので、ガロに持ち込みに行った時には渡邊和博に「和田誠って名前變えれば?」と言われた。それからひさうちみちおの繪を眞似たり試行錯誤したことから、デビュー時は「ヘタクソなひさうちみちお」のような繪であった。

みうらとガロとの出會いは、小學生の頃に熱を出して學校を休んだ際、父親が貸本屋から希望してた『COM』と間違えて『ガロ』を借りてきてしまい、つげ義春の『ゲンセンカン主人』の温泉シーンで始まった(拔いた)と後年語っている。

1982年には講談社の發行する『週刊ヤングマガジン』のちばてつや賞で佳作を受賞する。以後、『ビックリハウス』や『寶島』などの各雜誌で、關西ネタや怪獸ネタのエッセイやイラストを執筆する。1986年に刊行された、絲井重里を「相談」役にすえた漫畫集『見ぐるしいほど愛されたい』で、キャンプなものを題材とする現在のスタイルを確立した。本人曰く、漫畫を描くのは大嫌いであるが、完成原稿を竝べて俯瞰で見ることだけが樂しみで描いているという。一般的にゆるい繪柄で知られているが、それはカエルの繪などに限り、人物や佛像などは時間をかけて描くことが多い。

1980年代後半からテレビ・ラジオでの出演も増え、多彩な活動を見せ始め、1989年には『いかすバンド天國』に喜國雅彦(漫畫家)、瀧本淳助(寫眞家)らと「大島渚」(由來は同名の映畫監督の大島渚より)という名のバンドを結成して出演し、『カリフォルニアの青いバカ』というオリジナル樂曲を披露した。

1990年代

1991年ごろには女裝に凝り、いとうせいこう、安齋肇と「バギナーズ」という「女裝バンド」を結成した。「ナオミ」の名でボーカルとギターを擔當(安齋は「キャンディ・O」、いとうは「マリエ」)。バギナーズは外タレという設定で「遂に來日」「日本上陸」等と謳っていた。

1994年にはハリウッド俳優のチャールズ・ブロンソンの男氣に憧れるあまり、映畫俳優の田口トモロヲとユニット「ブロンソンズ」を結成。1996年にはいとうせいこうと「The Rock'n Roll Sliders」を結成し、みうらが撮影した寫眞にいとうが突っ込みを入れるという「ザ・スライドショー」が初めて開催され、以後何度も開催される人氣公演となる。

1996年には青林堂からみうら漫畫のベスト選集『はんすう』が刊行された。渡邊和博が解説を書いているが、「初めてみうら先生のオフィスに玉稿をいただきにいった時は、非常に緊張した。みうら先生からは、卓越した漫畫にたいする意見をいただいた」という、現實にまったく反するイヤミな内容が書かれている。

1997年に自由國民社の『現代用語の基礎知識』による新語・流行語大賞のトップテンに「マイブーム」(後述)が選出され表彰される。

2000年代

2003年には自傳的コミック『アイデン&ティティ』が、田口トモロヲの初監督作品として映畫化され再び脚光を浴びる。『シベリア超特急』が縁で交流のある水野晴郎が世話人を務める日本映畫批評家大賞では2004年度に功勞賞を受賞。「勝手に觀光協會」などのコラムの他、エッセイ、小説など文章の世界でも活躍中である。

歌手birdとの不倫(後にみうらの子を出産)が發覺し、前夫人と2007年春に離婚した。birdとは2006年末から「パートナー」という形で共同生活をしていたが、第2子の妊娠をきっかけに2009年に入籍をした。

2008年には興福寺創建1300年記念『國寶 阿修羅展』(2009年に東京・福岡で開催)にともない發足する『阿修羅ファンクラブ』の會長となる。「阿修羅ファンクラブ」の公式ソング「愛の偶像(ラブ・アイドル)」(作曲:高見澤俊彦、作詞:みうらじゅん)は、高見澤のアルバム『Kaleidoscope』に收録。

テリー伊藤の司會を務めるNHKの視聽者參加番組『テレ遊びパフォー!』にて怪獸デザインマスターを名乘り、全國より怪獸デザインを公募、その中の一枚のデザインから『長髮大怪獸ゲハラ』のシナリオを執筆し、樋口眞嗣制作總指揮の短編映畫として完成するまでに携わった。

2018年10月4日 佛教傳道文化賞沼田奬勵賞を受賞した。

2021年に、2015年に出版された『「ない仕事」の作り方』が本屋大賞發掘部門「超發掘本!」を受賞した。

人物

佛教マニアとして

  • 長きにわたる佛像マニアとして知られ、いとうせいこうと各地の佛像を見て回る『見佛記』は、書籍やDVDでシリーズ化されている。最近では、その流れから佛教に通ずる人生觀を語ることもある。
  • 『般若心經』に使用される278の漢字を市街地の看板などで使用されている文字から收集(各文字を寫眞撮影することによる『寫經』)した「アウトドア般若心經」を完成させ、2006年秋の「タモリ倶樂部」で發表した。
  • いずれは出家する計畫もある。さきの番組内では、インドア派であるみうらが撮影のためには外出が必要であり、「アウトドア」行動をとることが自らへの修行と位置づけられるため、家から出ることそのものを『出家』と表現していた。
  • 1992年、日本テレビで放送された番組にて「大日本佛像連合」というバンドを結成し、不空羂索觀音のコスプレをしながら自身が作詞した樂曲である『君は千手觀音』を歌唱した。

音樂性

  • 高校1年生になって、いくら佛像を熱く語ってもモテないということに氣づき、モテてるのは誰だろう、と考えて吉田拓郎を知る。吉田拓郎の初エッセイ集『氣ままな繪日記』を讀み「吉田拓郎になろう」と決めた。400曲くらい歌を作ったが、ほとんど吉田拓郎のマネ。みうらの名前がひらがな表記なのも、吉田拓郎の初期の名義が「よしだたくろう」だったことに由來している。50代半ばにしてまだロン毛にしているのも、あの頃の拓郎さんを引きずっているからという。『氣ままな繪日記』はバイブルといい、自身の文體は、どんな文豪より吉田拓郎の影響を受けていると話している。
  • 吉田拓郎を通してボブ・ディランを知り、「人生の師匠」とまでリスペクトしており、ディラン關係のCDなどは(安賣りの千圓CDなどまで含めて)コンプリートに近くコレクションしている。「サングラスはボブ・ディラン、ロン毛は吉田拓郎と、考えて見たらボクは自分なんてものはなく、色んなものが合體してできあがっている」と話している。
  • ロックマニアでもあり、主にボブ・ディランやトム・ジョーンズなどのキャラの濃いアーティストを愛好。また、半自傳的な漫畫作品『アイデン&ティティ』シリーズでは、ウディ・アレンの映畫『ボギー!俺も男だ』のハンフリー・ボガートのように、ディランが「主人公にだけ見える助言役」として、登場している。
  • 長髮(およびサングラス)がトレードマークだが、1980年代半ばの「トレンディ系コラムニスト・ブーム」の際は、その影響で短髮にしていた時代があった。1982年〜1983年頃はテクノカットにしていた。この際、絲井重里の「モッズヘアいいね」という言葉を聞き、どうやらモッズヘアと言えばテクノカットにしてくれると思い込み、高圓寺の床屋へ行って「モッズヘアにして下さい」と注文し店内を凍りつかせた傳説がある。だが、「本來の自分とは何か」と考え直し、長髮・サングラスの現在のスタイルに戻した。本人自身「自分が短髮だった『イカ天』が始まる前の1980年代は、すごく嫌いな時代だった」と語る。2011年1月17日放送回のバラエティ番組『クイズ☆タレント名鑑』(TBS)のコーナーで、約20年ぶりにサングラスを外した素顏をテレビ番組で披露した。

その他サブカル關連

  • ファミコンなど8bitCPU家庭用ゲーム機のマニアでもあり、「クソゲー」は自分が生んだ言葉だと自認。
  • お笑い評論家としての顏も持ち合わせている。
  • エロ寫眞スクラップ收集家としても知られ、自作のスクラップ本は460册を超えている。スクラップブック作成にはコクヨの「ラ40」とヤマト糊(L字タイプ)を使用している。みうら曰く「やはりエロは本能だから強い」。
  • 高校時代は「犬に似ているから」という理由で、ジョンというあだ名を付けられた。その後、長い間入院し退院して學校へ行ってみると、今度は「死にかけ」というあだ名を付けられた。
  • 堀江しのぶのファンであった。「日本の夏は堀江しのぶである」と力説して應援していたが、堀江は1988年にスキルス性胃がんのため23歳の若さで他界。その際にも「ボー然とした、ただ。そして生まれて初めて藝能人の死に對して泣けてきた」との言葉を殘している。
  • 1979年の有樂町日劇で行われたゴジラ大全集(東寶特撮日替わり上映)の際、館外に陳列されていた全長2メートルほどのディスプレイ用ゴジラ2體を酒に醉った勢いで友人らで盜んだことがある。12年後の1991年に、名古屋で宣傳用ゴジラぬいぐるみの盜難事件が起きたのをきっかけに、このエピソード『ゴジラの運搬』を漫畫化して犯行を自白し、自身が所持していた1體を東寶に返却。「名古屋の君も早く返した方がいいよ」とコメントした。

主要活動履歴

マイブーム

マイブーム(my boom)はみうらによる造語である。「my」と「boom」を組み合わせた和製英語で「自分の中だけではやっている物や出來事」といった意味で使用される。みうらのマイブームのルーツは小學生時代にさかのぼる。小學校の社會科見學で奈良・京都の寺院を見學してから佛像に興味を持ちはじめ、寺院で配布されているパンフレットの佛像の寫眞を切り拔き佛像の感想を添えスクラップしていた。この佛像ブームがみうらの人生初のマイブームとなった。この言葉は「大ブーム」に語感が似ていることから思いついたという。

1994年に『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに出演した際に發言したのを機に、その語感の良さもあって一般に廣まっていった。そして1997年に新語・流行語大賞で表彰された。同賞を受賞した言葉は、一般的にマスコミが多用する例はあるもののマスコミ外で流行したとは言い難いものがほとんどであり、その年限りの一過性に終わり死語と化すことも多い。その中で、「マイブーム」はマスコミ外でも廣く使われており、受賞後も廢れることなく使用され續け、遂には2008年1月に發賣された『廣辭苑第六版』にも掲載されている珍しい例といえる(一方、2006年に彩圖社より發賣された『死語大全』にも掲載されており、みうら本人はダブル受賞だと喜んでいる)。

みうら自身はマイブームを、「自分だけのブームだけで終わらせず他人に廣めること」としており、彼が注目した事柄は自身が出演する番組や著作などのかたちで面白おかしく紹介している。またそれらを世間に廣める際は、みうらが考案した造語を用いる。またまったく流行らず埋もれてしまった“ナイブーム”もあったとのことである。後述される、カニパンブーム、地獄表ブーム、バックオブエイジーズブーム、シンスブーム、AMAブーム、しびんブーム、男キッスブーム、テープカッターブームはナイブームとしてタモリ倶樂部内で檢證された。

主なマイブーム
  • 佛像ブーム
  • 牛ブーム
  • 飛び出し坊やブーム
  • エロスクラップ作り
  • ムカエマ(ムカツク+繪馬)
    • 讀んでいるだけでムカツク=腹が立ってくる内容の繪馬のこと。みうらが紹介したものの一例:「田中と關わりがあることがないように」「秀さん生きてくれ!!○○生命一同」
  • いやげもの(嫌+土産物)
    • 惡趣味な置物やキーホルダー等、もらって困る土産物のこと。
  • カスハガ(カス+繪葉書)
    • 繪葉書セットに混じっている、何をアピールしたいのか意圖が全く不明であるカスのような繪葉書のこと。有名でもないただの建築物や風景、温泉の寫眞等が多い。
  • とんまつり(とんま+祭り)
    • 學術的に言えば「奇祭」だが、「そんな格好良いものではない」というみうらの考えにより作られた概念。地元では吉例行事だが、傍から觀ているととんまに思える祭りのこと。例として新潟縣の「つぶろさし」、愛知縣の「豐年祭り」、和歌山縣の「笑い祭り」、奈良縣の「おんだ祭り」、福岡縣の「尻振り祭り」(東大野八幡神社)がある。2000年には『とんまつりジャパン』という樂曲を制作した。
  • ゆるキャラ(ゆるい+キャラクター)
  • らくがお(落書き+顏)
    • 著名人の寫眞をベースにして、樣々な落書きを施す遊び。元々は『小學四年生』でみうらが連載していたものだが、後に『どちら樣も!!笑ってヨロシク』でもクイズの題材になるほど廣まった。時の總理大臣:宮澤喜一も自身の寫眞を“らくがお”してもらうことを認めていたという。
  • 奧村チヨ再評價
    • 『CHIYO!COQUETTISH BOMB』(1994年・TOCT-8293〜4)の責任編集・選曲を擔當。
  • 『シベリア超特急』(水野晴郎監督・脚本・主演)
    • 第1作目が制作/公開された當時は本當に一部のマニアにしか知られていない文字通りのカルトムービーだったが、みうらがきっかけの一つとなり廣く話題となった。「シベ超」と略したのもみうらが最初である。なお、みうらは『映畫祕寶』創刊者の町山智浩とは彼が『寶島』編集者だった時代からの長いつきあいであり、『映畫祕寶』が創刊以來、一貫して「バカ映畫」についての連載を持っている。町山によると、雜誌『映畫祕寶』のキーワードのひとつでもある「バカ映畫」は、みうらの命名だという。
  • 男キッス
    • 長い付き合いでも手さえ觸れたことがない男友達が多い。そんな人達は友情を確認するために男同士でキッスするべきという考え。
  • シンスブーム
    • 店のロゴや看板等に添えられている、英語の“since ○○(創業年)”という表示を寫眞に收め、集めるブーム。ファッションブランドのBOAT HOUSEのSINCEが集めるきっかけとなった。ブームがこうじてSINCE Tシャツを制作したりヒヤシンスを育てたりしているとのこと。今年など新しすぎるものは最シンスという。
  • カニパンブーム
    • 蟹のパンフレットを集めるブーム。
  • 地獄表ブーム
    • バスの本數が地獄のように少ない時刻表に注目したブーム。
  • バック オブ エイジーズ ブーム
    • 文房具店などで賣られている英文が印刷されている紙袋を集めるブーム。エイジーズは英字を意味する。
  • AMAブーム
    • 海女さんのフィギュアやグッズを集めるブーム。
  • しびんブーム
    • 世界中のしびんを集めるブーム。
  • テープカッターブーム
    • 通常は招待され參加するテープカットのイベントをみうら自ら參加を希望し、テープカットをするブーム。テープカットをするマイはさみとマイリボンを持參しているとのことである。
マイブーム詳細

「みうらじゅん大圖鑑」(宣傳會議)より

造語一例

みうらじゅん賞

「この人にはだれも賞を贈らないだろう」というみうらの獨斷で選定・贈呈される賞。雜誌『寶島』で1994年に開始され、1999年までの7年間連載されたのち、同誌のリニューアルによって掲載が終了した。5年間のブランクを經て、「リリー・フランキーが『自分もみうらじゅん賞が欲しい』と言ったため」という理由で2005年から復活した。

歴代受賞者

主な作品

シリーズ化・文庫化されている作品はおもにシリーズ第1作・初出版時のものを擧げる。

漫畫

單著
  • 『單になんぎなうし』(1984年、青林堂)
  • 『みうジャン』(1985年、ISBN 4-89194-111-1、パルコ出版社)
  • 『ハニーに首ったけ』(1986年、ISBN 4-309-72510-4、河出書房新社)
  • 『ボクとカエルと校庭で』(1988年、ISBN 4-7926-0184-3、青林堂)
  • 『アイデン&ティティ』シリーズ(1992年、ISBN 4-7926-0228-9、青林堂)
  • 『はんすう』(1996年、ISBN 4-7926-0275-0、青林堂)
  • 『やらせてくん』(2000年、ISBN 978-4-88379-052-4、青林工藝舍)
共著
  • 『見ぐるしいほど愛されたい』(1986年、ISBN 4-06-103720-X、講談社)(共著:絲井重里)

書籍

單著
  • 『東京の關西文』(1985年、ISBN 4-479-48018-8、大和書房)
  • 『オレに言わせりゃTV』(1991年、ISBN 4-04-883284-0、角川書店)
  • 『みうらじゅんのフェロモンレコード』(1994年、ISBN 4-924880-36-1、TOKYO FM出版) - 圖鑑(レコード・CDジャケット)
  • 『やりにげ』(1994年、ISBN 4-8211-0506-3、ぶんか社) - 隨筆
  • 『みうらじゅんの佛畫集・上 お堂で逢いましょう』(1995年、ISBN 4-330-31695-1、弘濟出版社) - 畫集
  • 『VOWでやんす!』(1996年、ISBN 4-7966-1164-9、寶島社) - 書籍
  • 『マイブームの魂』(1997年、ISBN 4-620-31152-9、毎日新聞社) - 隨筆
  • 『マイブームの狼』(1997年、ISBN 4-620-31185-5、毎日新聞社) - 隨筆
  • 『マイブームの塔』(1999年、ISBN 4-620-31385-8、毎日新聞社) - 隨筆
  • 『青春ノイローゼ』(1999年、ISBN 4-575-29047-5、雙葉社) - 隨筆
  • 『Slave of love』(2000年、ISBN 4-8211-0715-5、ぶんか社 2003年『愛にこんがらがって』に改題 ISBN 978-4043434039 角川文庫) - 小説
  • 『とんまつりJapan』(2000年、ISBN 4-08-781193-X、集英社) - 隨筆・紀行
  • 『新「親孝行」術』(2001年、ISBN 978-4796624558、寶島社)- 隨筆
  • 『飛び出せ!自分マニア』(2003年、ISBN 4-537-25171-9、日本文藝社) - 隨筆
  • 『LOVE―miura jun rare tracks 1990‐2003』(2003年、ISBN 4-418-03517-6、世界文化社) - 隨筆
  • 『PEACE―miura jun rare tracks 1990‐2003』(2003年、ISBN 4-418-03518-4、世界文化社) - 隨筆
  • 『ゆるキャラ大圖鑑』(2004年、ISBN 4-594-04666-5、扶桑社) - 圖鑑(キャラクター)
  • 『色即ぜねれいしょん』(2004年、ISBN 4334924425、光文社) - 小説
  • 『正しい保健體育』(2004年、ISBN 4-652-07805-6、理論社) - 兒童書
  • 『アイノカテゴリー 寫眞集』(2005年、ISBN 4-8356-0988-3、ぴあ) - 本人撮影による寫眞集
  • 『カスハガの世界』(2006年1月、ISBN 978-4480421784、筑摩書房)- 圖鑑
  • 『みうらじゅんマガジン vol.01』(2006年、ISBN 4-86191-169-9、白夜書房、第1作) - 特集ボブ・ディラン
  • 『そこがいいんじゃない!みうらじゅんの映畫批評大全1998‐2005』(2006年、ISBN 4-86248-077-2、洋泉社) - 書籍
  • 『アウトドア般若心經』(2007年、ISBN 978-4-344-01397-1、幻冬舍) - 書籍
  • 『全日本ゆるキャラ公式ガイドブック』(2009年、ISBN 978-4-594-06076-3、扶桑社) - 書籍
  • 『十五歳』(2009年、ISBN 978-4-904345-03-0、TBSサービス) - 詩・隨筆
  • 『自分なくしの旅』(2009年、ISBN 978-4-344-01767-2、幻冬舍) - 小説
  • 『テクノカットにDCブランド』(2010年、ISBN 978-4-7783-1211-4、太田出版) - 隨筆
  • 『アレの名前大百科』(2010年、PHP研究所、のち文庫) - 監修
  • 『ムカエマの世界』(2011年、ISBN 978-4480428035、筑摩書房) - 圖鑑
  • 『マイ佛教』(2011年、ISBN 978-4-1061-0421-3、新潮社) - 書籍
  • 『みうらじゅんのマイブームクッキング』(2011年、ISBN 978-4-0487-4253-5、角川書店) - 書籍
  • 『正しい保健體育II 結婚編』(2013年、ISBN 978-4-7816-9060-5、イースト・プレス) - 書籍
  • 『キャラ立ち民俗學』(2013年、ISBN 978-4-0411-0390-6、角川書店) - 書籍
  • 『セックス・ドリンク・ロックンロール!』(2013年、ISBN 978-4-3349-2876-6、光文社) - 小説
  • 『マイ京都慕情』(2013年、ISBN 978-4-10-334151-2、新潮社) - 書籍
  • 『人生エロエロ』(2014年、ISBN 978-4-16-390055-1、文藝春秋) - 隨筆
  • 『みうらじゅんの映畫ってそこがいいんじゃない!』(2015年、ISBN 978-4-80-030620-3、洋泉社) - 書籍
  • 『ない仕事の作り方』(2015年、ISBN 978-4-16-390369-9、文藝春秋) - 書籍 本屋大賞發掘部門「超發掘本!」受賞。
  • 『されど人生エロエロ』(2016年、ISBN 978-4-16-390446-7、文藝春秋) - 隨筆
  • 『マイ遺品セレクション』(2019年、ISBN 978-4163909721、文藝春秋) - 書籍
  • 『キャラ立ち民俗學』(2019年、ISBN 978-4041072066、KADOKAWA) - 書籍
  • 『ラブノーマル白書』(2019年、ISBN 978-4167912871、文藝春秋) - 隨筆
  • 『ひみつのダイアリー』(2020年、ISBN 978-4167914660、文藝春秋) - 隨筆
  • 『メランコリック・サマー』(2021年、ISBN 978-4-16-791726-5、文藝春秋) - 隨筆
  • 『マイ修行映畫』(2022年、文藝春秋)
共著
  • 『無共鬪世代 ウルトラマンと骨肉腫』(1985年、ISBN 4-255-85012-7、朝日出版社・週刊本)(共著:泉麻人)
  • 『女の子エスニック圖鑑』(1985年、ISBN 4-7669-0115-0、勁文社)(共著:綱島理友)
  • 『亞細亞の戀人』(1986年、ISBN 4-7897-0254-5、CBSソニー出版)(共著:手塚能理子)
  • 『大阪呑氣大事典』(1988年、ISBN 4-8806-3420-4、JICC出版局、2008年 増補新版 ISBN 978-4-7966-6412-7、寶島社文庫)(執筆者の一人)
  • 『見佛記』(1993年、ISBN 4-12-002239-0、中央公論社、第1作)(共著:いとうせいこう) - 紀行
  • 『ブロンソンならこう言うね―マニア・カルト一生相談』(1995年、ISBN 4-341160311、ごま書房)(共著:田口トモロヲ)
  • 『日本崖っぷち大賞』(1998年、ISBN 4-620-31233-9、毎日新聞社)(共著:安齋肇、泉麻人、山田五郎) - 座談
  • 『D.T.』(2002年、ISBN 4-840-10619-3、メディアファクトリー)(共著:伊集院光) - 對談
  • 『グラビアン魂』(2006年、『週刊SPA!』3月14日號臨時増刊、扶桑社)(共著:リリー・フランキー) - 寫眞集
  • 『ボクらの時代 ロングヘアーという生き方』(2010年、ISBN 978-4594062576、扶桑社)(共著:高見澤俊彦・リリー・フランキー) - 對談
  • 『どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか』(2011年、ISBN 978-4594063054、扶桑社)(共著:リリー・フランキー)
  • 『運慶-リアルを超えた天才佛師-』(2012年7月27日、ISBN 978-4-10-602233-3、新潮社〈とんぼの本〉)(共著:山本勉・ヤノベケンジ・橋本麻里)
  • 『みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全體會議』(2020年12月、ISBN 978-4-08-744191-8、集英社〈集英社文庫〉)(共著:宮藤官九郎)
  • 『ヌー道 nude じゅんとなめ子のハダカ藝術入門』(2021年12月、ISBN 978-4103341529、新潮社)(共著:辛酸なめ子)

音樂

ソロ
  • 『青春ノイローゼ』(1999年、88-LDKCD) - CDアルバム 主な收録曲:『とんまつりJAPAN』
  • 『DTF 童貞編』(2004年) - DVDアルバム 主な收録曲 : 『ぼくはかしこい‼︎』
  • 『DTF 非童貞編』(2005年) - DVDアルバム 主な收録曲 : 『TOKYO・OGIKUBO・APARTMENT BLUES』
ユニット
  • 『大島渚』(1990年) - CDアルバム (「大島渚」名義、ボーカル&ギターとして參加)
  • 『アイデン&ティティ』(1991年) - CDアルバム (「大島渚」名義)
  • 『シーモンキーズ』(1991年) - カセット (「シーモンキーズ」名義)
  • 『君は千手觀音』(1992年) - テレビ番組内で披露(「大日本佛像連合」名義)
  • 『ビバ!バギナーズ』(1994年、TOCP-8332) - CDアルバム (「バギナーズ」名義、ボーカル&ギターとして參加)
  • 『SUPER MAGNUM』(1997年、TOCT-9768) - CDアルバム (「ブロンソンズ」名義)
  • 『とんまつりJAPAN』(2000年9月25日) - ビデオシングル(「みうらじゅん with 人間椅子」名義)
  • 『勝手に觀光協會 vol.1』(2004年、LDCD-50012、第1作) - CDアルバム (「みうらじゅん&安齋肇」名義)
プロデュース
  • OKAMANO KEN with スーパーホモンキーズ(みうらじゅんがプロデュースした名古屋の名物ホモ・ユニット)
    • 1stシングル『URAHARA』(作詞・作曲)
    • 2ndシングル『SNOW LIGHT LOVE』(作詞・作曲)
    • 3rdシングル『微熱が續いた夜』(作詞・作曲)

映畫

  • 『お笑い虎の穴』(1995年) - 企畫・監督。ゆうばり國際ファンタスティック映畫祭出品作。
  • 『ダブルD・アベンジャー』- 字幕監修。
  • 『色即ぜねれいしょん』(2009年) - 原作。
  • 『長髮大怪獸ゲハラ』(2009年) - 企畫・脚本。
  • 『みうらじゅんの正しい保健體育』(2011年) - 原作。監督は西卷正和。プロデューサーは森田健。
  • 『變態だ』(2016年) - 企畫・原作・脚本。監督は安齋肇。
  • 『みうらじゅん&いとうせいこう 20th anniversary ザ・スライドショーがやって來る! 「レジェンド仲良し」の祕密』(2017年) - いとうせいこう、スライとのユニット、Rock'n Roll Slidersの20年間の活動のドキュメンタリー。
  • 『大佛廻國 The Great Buddha Arrival』(2018年) - アンバサダー
出演
  • 『バネ式』(2006年、監督:吉田照美)- 客役
  • 『SHA-CHI-HO-KO』(2002年、ENGEL、監督:藥師寺光幸)
  • 『怪奇!! 幽靈スナック毆り込み!』(2006年)- 亭主役
  • 『MOONRIDERS THE MOVIE 「PASSION MANIACS マニアの受難」』ドキメンタリー映畫。(2006年)
  • 『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一發』(2008年、松竹、監督:河崎實)
  • 『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(2016年) - MOJA・MJ役
  • 『いちごの唄』(2019年) - カメオ出演

DVD・その他

  • 『靈幻道士3 キョンシーの七不思議』(1988年)- VHSビデオのみコメント出演
  • 『吉本新喜劇ギャグ100連發』シリーズ(1989-1990年、セレクトを擔當) - ビデオからDVD化
  • 『GTV (ビデオマガジン)』第11號(1988年) - VHSビデオ
※みうらじゅんのぎゃふんソフト『はにいいんざすかい』紹介コーナー
  • 『GTV (ビデオマガジン)』第15號(1989年) - VHSビデオ
※じゅんとカーツのてなもんや野球ゲームレビュー(カーツ佐藤と共演)
  • 『とんまつりJAPAN』(2000年) - VHSビデオ
  • 『テレビ見佛記1 京都編』(2002年、PIBW-7118、第1作) - DVD
  • 『みうらじゅんの傳説のゆるキャラショー』(2003年)- DVD
  • 『全日本コール選手權 with みうらじゅん』(2005年、UPBH-1183) - DVD
  • 『みうらじゅん&安齋肇の「勝手に觀光協會」 Vol.1』(2006年、AVBD-34318、第1作) - DVD
  • 『みうらじゅん・いとうせいこう めがね番長〜めがね上等!編〜』(2007年、PCBG-50961、第1作)-DVD
  • 『シンボルず』(2008年、MHBW-242、第1作) - DVD

主な開催イベント

  • ザ・スライドショー(1996年・初開催) - いとうせいこうと共演
  • 日本崖っぷち大賞ライブ(1998年) - 安齋肇、泉麻人、山田五郎と共演
  • とんまつり祭り(2000年)
  • みうらじゅんのゆるキャラショー - 安齋肇、清水ミチコ、山田五郎と共演
  • みうらじゅんの勝手に JAPAN TOUR 2003(2003年) - 安齋肇と共演
  • みうらじゅん in 東京ドーム 郷土愛(きょうどラヴ) 2004(2004年)
  • みうらじゅん的映畫祭(2005年)
  • みうらじゅんpresents 勝手に觀光協會 ラジオショーUK.E(2006年) - 安齋肇、ウクレレえいじと共演
  • みうらじゅんのDSショー(2009年)-羽佐間道夫、野澤雅子と共演
展覽會
  • 大物産展 マイブームの國へようこそ(1998年、ラフォーレ原宿)
  • みうらじゅん キョーレツ!3本立!(2002年、ラフォーレ原宿他全國9か所) - 繪畫、スクラップ、レコード
  • みうらじゅんのマイブーム・アート(2005年、枚方市民ギャラリー企畫展)
  • 〜みうらじゅんジャンボリー〜[みうらじゅんの100册展] Book On Rock'n Roll!(2009〜2010年、パルコファクトリー)- 原稿、フィギュ和、いやげ物、ゆるキャラ
  • MJ'S FES みうらじゅんフェス! マイブームの全貌展 SINCE 1958 - 川崎市民ミュージアム、富山市民プラザ(2018年)

主な出演番組

冠番組

  • 『みうらじゅんDS』(TBSチャンネル) - 企畫も擔當
  • 『デザインの森』(BSフジ)
  • 『みうらじゅんもぐらビューティフル』(第2日本テレビ(もぐら骨董堂の1コーナー)) - 古い映像にテロップでコメント *毎週水曜に新作
  • 『みうらじゅんのわらいどころ』(ファミリー劇場) - 同局で放送される喜劇映畫のナビゲート番組
  • 『みうらじゅんのマイブームクッキング』(食と旅のフーディーズTV) *隔週日曜に新作
  • 『みうらじゅん&山田五郎の親爺同志』(MONDO TV)
  • 『みうらじゅんの信越ゆるキャラ運動會』(長野放送・新潟總合テレビ)
  • 『みうらじゅんのグレイト餘生映畫ショー in 日活ロマンポルノ』(衞星劇場) - 構成も擔當
  • 『笑う洋樂展』(NHK BSプレミアム) - 安齋肇とのフリートークで進行
  • 『みうらじゅんのグレイト餘生映畫ショー in 日活ロマンポルノ』(衞星劇場)
  • 『いとうせいこう×みうらじゅん ザツダン!』(文化放送、2016年10月 - )

不定期・非レギュラー

  • 『みうらじゅん&安齋肇の勝手に觀光協會』(EXエンタテイメント 他地上波各局及びTwellV) - 安齋肇と共演
  • 『新TV見佛記』(關西テレビ、關西テレビ☆京都チャンネル)- いとうせいこうと共演 *「TV見佛記」に續いて2010年より番組HPは外部リンク參照
  • 『タモリ倶樂部』(テレビ朝日)
  • 『みうらじゅん&山田五郎の男同志』(MONDO21) - 題字も擔當
  • 『みうらじゅん&山田五郎の男同志2』(MONDO21)
  • 『みうらじゅん&山田五郎の男同志3』(MONDO21)
  • 『みうらじゅん&山田五郎の親爺同志』(MONDO21)
  • 『山田五郎アワー「新マニア解體新書」SP』(MONDO21)
  • 『みうらじゅんのサントラくん』(NHKラジオ第1)
  • 『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送 - 「大竹紳士交友録」木曜週替わり)
  • 『隅田川花火大會』(テレビ東京)副音聲
  • 『みうらじゅんのファンブック』(NHKラジオ第1・NHK-FM)

終了

テレビ番組
  • 『どちら樣も!!笑ってヨロシク』(日本テレビ)- 落がおクイズプレゼンター
  • 『世界で一番くだらない番組』(フジテレビ)
  • 『えいせい魂 みうらじゅんバナナマンのゼッタイに出る授業』(BSジャパン・2008年2月22日 - 2008年3月28日、テレビ東京・2008年10月3日 - 2008年11月7日)
  • 『親孝行プレイ』(毎日放送ほか) - 原案・題字・キャラクターデザインを擔當。出演はしていない
  • 『キュート特搜隊』(WOWOW・1992年10月12日-1993年3月26日)- 小川範子と共演
  • 『金曜かきこみTV』(NHK教育・終了) - アート掲示板管理人
  • 『CX-NUDE DV』(フジテレビ) - ザ・會議室 伊集院光、山田五郎、佐野瑞樹と共演
  • 『シンボルず』(テレビ東京・2007年4月1日 - 2008年9月28日) - 企畫も擔當
  • 『天才てれびくん』(NHK教育・出演終了)
  • 『土曜かきこみTV』(NHK教育) - アート掲示板管理人。言わせて掲示板(參加していない回もある)
  • 『はなまるマーケット』(TBS・出演終了) - 「濱田マリのドリームハンター」に毎回VTR出演していた。「はなまるカフェ」出演歴もある
  • 『みうらじゅん&安齋肇のなまはげ兄弟』(EXエンタテイメント)
  • 『music roots』(終了) - ロック崖先生D
  • 『めがね番長』(BSフジ・終了)- いとうせいこうと共演
  • 『ラジオDEごめん』 (中京テレビ)
  • 『スタジオパークからこんにちは』(NHK)
  • 『みうらじゅんのマイブームクッキング』(食と旅のフーディーズTV)
  • 『みうらじゅん&安齋肇のゆるキャラに負けない!』(東京メトロポリタンテレビジョン)
  • 『ゆるキャラQ』(東海テレビ放送・GYAO!、2017年7月 - 12月)
ラジオ番組
  • 『小堺一機のサタデーウィズ』(TBSラジオ)- およそ半年に一回のペースで出演
  • 『北野誠の世紀の雜談』(TBSラジオ)- 番組では最多の16回のゲスト出演
  • 『GOLDEN TIME』(J-WAVE) - 安齋肇と共演
  • 『TR2』(J-WAVE・出演終了) - 安齋肇と共演
  • 『吉田照美のやる氣MANMAN!』(文化放送) - マイクサイドボクシング「俺に言わせろ!」(水曜日)
  • 『みうらじゅんのMJ RADIOアワー』(TBSラジオ)
  • 『みうらじゅんの「サブカルジェッター」〜2番目がいいんじゃない』(TBSラジオ)
  • 『ストリーム』(TBSラジオ)- 「コラムの花道」におよそ月一回のペースで出演
テレビドラマ
  • 『世にも奇妙な物語 1994年春の特別編「指名手配の男」』(フジテレビ)
CM・廣告
  • ローソン (2000年) - いとうせいこう、しりあがり壽と共演
  • 全日本空輸 「LIVE/中國/ANA 竹の家篇」(2005年)- 山田五郎と共演
  • KDDI 「auの庭で。まとめる篇」(2008年)
長女役の仲間由紀惠、妻役の萬田久子、長男役の鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)、次男役の子役少年と共演。家族揃って長く伸ばした黒髮が特徴。
  • スカパー! スカパー!HDパック (2011年)- 釋由美子と共演
  • キリンビバレッジ午後の紅茶 (2013年2月)- 龜梨和也、蒼井優と共演
  • サントリーBOSSコーヒー「プレミアム鐵道(仲間)篇」(2015年3月)- 豪華列車内でタモリが「産まれたての仔馬」の物まねをしているところを、笑って見ている一緒に旅する仲間として山田五郎と共に出演。
  • ウィザードリィV 災渦の中心 (1992年11月 - 雜誌廣告)- 小川範子と共演
  • モンスターストライク「『幽☆遊☆白書』コラボ企畫」(2017年)
  • ハンコヤドットコム(2020年2月 - ) - 遠藤憲一、ロマ・トニオロと共演
  • 日清燒そばU.F.O.「濃い濃いラー油マヨ超濃厚段積み沼CM篇」(2020年3月18日 - ) - えなこと共演

脚注

外部リンク

  • miurajun.net - 公式サイト
  • みうらじゅんがモバイル - 3キャリア公式モバイルサイト
  • みうらじゅん公式サイト (@miurajun_net) - X(舊Twitter)
  • The Rock'n Roll Sliders' SITE - 公認サイト
  • みうらじゅんの俺コン!
  • みうらじゅんの頭のなか
  • みうらじゅん&山田五郎の親爺同志 - MONDO TV
  • じゅんの恩返し - ほぼ日刊イトイ新聞
  • みうらじゅん - NHK人物録
  • みうらじゅん公式wiki
  • 全日本コール選手權withみうらじゅん
  • みうらじゅんと安齋肇のなまはげ兄弟
  • みうらじゅんの私の人生すべてお見せします(Videocast)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 みうらじゅんに訊け! 就職編(2007年)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 みうらじゅんに訊け! この島國編(2009年)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 みうらじゅんに訊け! お金編(2010年)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 みうらじゅんに訊け! エロ編(2015年)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 みうらじゅんと絲井重里は、もともとなかった仕事をやっていた。(2016年)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 みうらじゅんに訊け!親バカ子バカ編(2016年)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 みうらじゅんに訊け!東京編(2017年)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 みうらじゅんに聞け! 還暦編 (2019年)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 南伸坊+みうらじゅん+絲井重里 緑のなかに出かけようよ。 (2019年)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 みうらじゅんさんの「マイ遺品 」with銀の鳥シジュちゃん (2022年)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 みうらじゅんに聞け! 新宿編 (2022年)
  • 特集 あの人のとっておきセレクション みうらじゅんさん NHKアーカイブス
  • 關西テレビ「新TV見佛記」番組HP

2024/5/20 13:43