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倖田來未

こうだくみ / Koudakumi

工作趨勢

巨乳
100%
巨乳戀物癖
50%
騎乘位
50%
胸推
50%

輪廓

倖田 來未(こうだ くみ、1982年11月13日 - )は、日本の女性歌手。rhythm zone所屬。京都市伏見區出身。身長154cm。出生名は神田 來未子(こうだ くみこ)。愛稱はくぅちゃん。實妹は歌手のmisono、夫はBACK-ONのボーカルを務めるKENJI03。レコード會社はavex trax内のレーベルrhythm zone。

來歴

デビュー前

3歳頃より、尺八を教えていた祖父と琴を教えていた母親の勸めで、日本舞踊の演者として初舞臺を踏んでいる。小學校4年生時の1992年、太秦にある東映京都撮影所内にある東映俳優養成所の兒童科クラスのオーディションを受け合格。この時は妹とレッスンに通い、隣接する東映太秦映畫村での「おいらん道中」でかむろ役として出演していたという。その14年後、その東映京都撮影所で製作された仲間由紀惠主演の映畫「大奧」の主題歌を倖田が歌唱することになる。この當時からオーディションを受け續けたが、いずれも書類審査で落選していた。

藤森中學校ではソフトテニス部に所屬していたが途中で退部し、運動神經が良かったため、先生の勸めにより野球部に所屬し、元プロ野球選手の赤松眞人とは同級生でチームメイトだった。赤松とは現在も連絡を取り合っており、赤松の結婚式には倖田がビデオレターを贈り、赤松曰く「結婚についても相談を受けた」という。

京都精華女子高等學校2年生の1999年にエイベックス(エイベックスエンタテインメント)主催のオーディション「avex dream 2000」で初めて歌の審査を受けることができた。そのオーディションの最初と最後は岡本眞夜の「Alone」で受け、岡本以外では髙橋眞梨子の曲も歌った。ここで準グランプリを受賞し、同社でレッスンやトレーニングを無償受講できる權利および同社との專屬契約權を獲得してデビューが決定した。この時、痩せていないということで本來は落選するはずのところを、面談で「キャラクターがあった」ということで受賞したという經緯がある。なお、これと竝行してテレビ東京で放送していたオーディション番組『ASAYAN』内の「モーニング娘。追加メンバーオーディション」において2次審査を通過したが、こちらは辭退している。

デビュー・下積み時代

2000年
  • 11月、日本に先驅けてアメリカで1stシングル「TAKE BACK」を「KODA」名義でリリースし、全米で先行デビュー。全米ビルボードのダンスポップセールスチャートで初登場20位、最高18位を記録した。
  • 12月6日、rhythm zoneより同曲で日本でもデビューを果たす。しかし日本では大きなヒットとはならなかった。倖田は當時のインタビューで「昔から音樂が好きだった。本能でオーディションとかに申し込んでました」「アイドルではなく、アーティストになりたい。顏とか關係なしに、歌さえ聽いてくれたらうれしい」と語っていた。
2001年
  • 5月9日、2ndシングル「Trust Your Love」をリリース。アメリカでリリースしたこのシングルのremix盤が、全米ビルボード總合 チャートで最高位19位を獲得し、日本人7人目のランクインの快擧となる。しかし、國内のオリコンチャートでは最高18位にとどまる。
  • 10月3日、3rdシングル「COLOR OF SOUL」をリリース。この時MV撮影に當たり、「あまりにも太いので痩せないなら次のMVはアニメ化する」と言われたことから、8kgのダイエットに成功。
2003年
  • スクウェア(現:スクウェア・エニックス)から發賣されたPlayStation 2用ゲームソフト『ファイナルファンタジーX-2』のテーマ曲歌手に拔擢され、タイアップ曲が收録された7thシングル「real Emotion/1000の言葉」がオリコンチャート3位のヒットとなった。しかし、テレビには出演させないという事務所の方針の影響でもっぱらクラブなどで歌っていたためその後1年間ほどシングルセールスには惠まれなかった。この時、當時デビュー前だったSOUL'd OUTも同じクラブで歌っていたという。彼女はその當時を振り返り、「辛かったけど夜中3時ごろに歌ったりして、聲帶が強くなったり度胸が据わったりした。下積み時代に感謝している」と語っている。

ブレイク〜全盛期

2004年
  • 5月26日、11thシングル「LOVE & HONEY」をリリース。このシングルが、久々のトップ10入りのヒットを記録した。このシングルに收録された、本人も友情出演した映畫『キューティーハニー』の主題歌でもあるアニメ「キューティーハニー」主題歌のカバー曲は、彼女の出世曲となった。「エロかっこいい」と形容される獨自のスタイルを確立した。
  • 年末、「LOVE & HONEY」ヒットの勢いを驅って各局のTV番組に出演。セクシーな衣裝とダンスで世間の注目を集めた。
2005年
  • 2月9日、4thアルバム『secret』をリリース。
  • 6月22日、セクシーなイメージをさらに加速させた16thシングル「Butterfly」をリリース。
  • 9月21日、「Butterfly」のヒットの勢いに乘って、5年間の集大成として自身初のベスト・アルバム『BEST〜first things〜』を發賣する。發賣時には「ベスト・アルバムがミリオンセラーとなったら、クラブのママをやります」と宣言し、ミリオンセラーを記録。1日限定で銀座に「club 倖田」を開店した。
  • 12月7日から翌年2月22日まで、「12週連續シングルリリース」を行う。その第1彈シングルである19thシングル「you」は、自身初のオリコンチャート初登場1位を記録した。
  • 12月31日、第47回日本レコード大賞を受賞。
  • 同31日、『NHK紅白歌合戰』に初出場。
2006年
  • 1月、第21回(2005年度)日本ゴールドディスク大賞 邦樂部門アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。またオリコンチャートで3樂曲同時トップ10入りという2003年のB'z以來、そして女性アーティストでは初の快擧を成し遂げた。
  • 3月8日、12週連續發賣シングルを全て收録したベスト・アルバム『BEST〜second session〜』をリリース、180萬枚賣り上げた。
  • 3月、第20回『ゴールドディスク大賞』にてアーティストオブザイヤーを受賞。
  • 5月24日、31stシングル「戀のつぼみ」を發賣。タイトル曲は、自身もカメオ出演した關西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ブスの瞳に戀してる』の主題歌。發賣前から着うた配信が100萬ダウンロードを記録する等、話題をさらった。
  • 7月26日、32ndシングル「4 hot wave」を發賣。初の4曲入りシングルとして話題を集め、自身のシングル史上最高賣上を記録した。リリースに併せて1日限りの海の家を開店したイベント倖田濱を開催し、ライブイベントを行った。また、初の寫眞集『MAROC』を發賣した。
  • 10月18日、同じメロディーで歌詞とアレンジが違うというコンセプトでリリースした33rdシングル「夢のうた/ふたりで…」が、初登場1位を記録した。
  • 11月17日にリリースされた臺灣のマルチタレント・羅志祥のアルバム「SPESHOW」には、彼とのデュエット曲「Twinkle」が收録された。
  • 11月20日、第39回ベストヒット歌謠祭ポップス部門グランプリ受賞。
  • 12月、5thアルバム『Black Cherry』を發賣。モンスターアルバムと銘打たれたこの作品は150萬枚が初回出荷され、オリコンチャート4週連續1位を獲得。これは、2006年發賣の女性アーティストのオリジナル盤としては最高記録となった。また、後に累積賣り上げ枚數で100萬枚を突破し、オリジナルアルバムとしては自己最高記録となった。
  • 12月16日、第39回日本有線大賞を受賞。
  • 12月30日、日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
2007年
  • 1月、第22回(2006年度)日本ゴールドディスク大賞 邦樂部門アーティスト・オブ・ザ・イヤーを二年連續で受賞。
  • 3月14日、35thシングル「BUT/愛證」と、バラードベストアルバム『BEST〜BOUNCE & LOVERS〜』を同時發賣。2週間後にLIVE DVDも發賣し、3作連續リリースと話題になった。
  • 4月、政府廣報「ストップ!いじめ」にチャリティー・パーソナリティとして參加。
  • 6月、自身プロデュースにより、ミュージックビデオなどで着用している7柄20色の振り袖「倖田來未Kimono Collection」を發表。
  • 7月23日、パチンコ「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」を發表し、TVCMにも登場し話題となった。
  • 夏に、4曲入り全曲本人出演TVCMタイアップソング收録の36thシングル「FREAKY」を發賣し、リリースイベントを開催。全世界同時生中繼をされる。
  • 9月12日、37thシングル「愛のうた」を發賣。ノンタイアップながらロングセールスを記録した。
  • 11月7日、東方神起とコラボした38thシングル「LAST ANGEL feat.東方神起」をリリース。
  • 11月26日、第40回ベストヒット歌謠祭ポップス部門グランプリを2年連續で受賞。
  • 12月1日、『KODA KUMI LIVE TOUR 2007〜Black Cherry〜』の最終公演で念願であった東京ドーム公演を開催。
  • 12月30日、第49回日本レコード大賞で金賞を3年連續で受賞した。
2008年
  • 1月30日には、6thアルバム『Kingdom』を發賣。倖田王國をテーマに掲げてジャケット寫眞も撮影されている。アルバム收録全曲のMUSIC VIDEOを撮影し、販賣するという畫期的なアルバムとなった。
  • 1月29日、ラジオ番組内での失言で謹愼を餘儀なくされる(後述)。一方、6thアルバム『Kingdom』は、プロモーション活動の全面自肅にもかかわらずオリコンアルバムチャートで、初登場1位を獲得した。
  • 4月13日、ツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜』(靜岡エコパアリーナ)で72日ぶりにファンの前に姿を見せる。
  • 5月26日、「BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン」内で失言について謝罪。
  • 5月30日、自肅後初のテレビ番組出演となった『ミュージックステーション』で本格的に活動再開を果たす。
  • 6月11日、40thシングル『MOON』をリリースして本格的に復歸。收録曲の一つ「That Ain't Cool」で米人氣ヒップホップグループ、ブラック・アイド・ピーズの紅一點・ファーギーとのコラボを披露。
  • 6月21日、プロ野球セ・パ交流戰巨人×ソフトバンク戰の始球式を務めた。
  • 7月から8月にかけて、a-nationに初の全公演出演。
  • 8月1日、オールスターゲームで君が代を獨唱。
  • 8月7日、神宮外苑花火大會スペシャルライブ出演。
  • 8月15日、J-WAVELIVE2000+8出演。
  • 9月22日から、初のファンクラブイベント『KODA KUMI FAN CLUB EVENT 2008「Let's Party Vol.1」』を7會場11公演で開催。
  • 11月21日から12月25日まで、クリスマスイベント『HEP FIVE×倖田來未「Lovers Xmas」』を行う。
  • 10月7日、24時からインターネットラジオBrandnew Jの『Standby OH! MY RADIO』、24時30分から『OH! MY RADIO』の火曜日のナビゲーターに就任した。
  • 10月18日、41stシングル「TABOO」を發賣。それに合わせて1日限りのライブイベント『KODA KUMI Dirtyball room 〜One Night Show』を新木場STUDIO COASTで開催。
  • 12月24日、42ndシングル「stay with me」をリリース。
2009年
  • 3月25日、企畫盤として、『KODA KUMI DRIVING HIT'S』と『OUT WORKS & COLLABORATION BEST』を同時リリース。
  • 3月31日、實妹misonoとのコラボレーション曲「It's all Love!」を發賣。オリコンランキング發表開始以來、兄弟・姉妹ユニットとして初の初登場首位を獲得。初登場週以外での獲得を含めても、兄弟・姉妹ユニットによる首位は、ビリー・バンバン(メンバー構成:男2)、フィンガー5(男4女1)、ノーランズ(女5)に續く史上4組目で、姉妹としては2組目の記録。1980年11月24日付のノーランズ「ダンシング・シスター」以來、28年5ヶ月ぶりの記録となった。
  • 7月、パチンコ臺の第2彈「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL 2」を發表。
  • 9月16日、45thシングル「Alive/Physical thing」をリリース。ライブ音源を收録するなど初の試みを行った。
  • 10月3日と4日、臺灣臺北市の國立臺灣大學總合體育館にて、自身初の單獨海外公演を開催した。
  • 12月31日、『NHK紅白歌合戰』で實妹misonoと共演。コラボ曲である「It's all Love!」と、自身の樂曲「Lick me♥」を披露した。

デビュー10周年〜活動休止

2010年
  • 2月3日、ベスト・アルバムとオリジナルアルバムがバンドルされた『BEST〜third universe〜 & 8th AL "UNIVERSE"』を發賣。
  • 4月から6月まで全國アリーナツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2010 UNIVERSE』を開催。10月6日發賣の同ライブを收録したDVDはオリコンチャート第1位を獲得。これは2005-2010年まで6年間のDVDチャート首位獲得連續年數がソロアーティスト歴代單獨1位の記録となる。
  • 7月3日・4日、横濱スタジアムで自身初の單獨屋外ライブ『Koda Kumi Dream music park』を開催、日本人女性アーティストとしては初となる横濱スタジアム2DAYSのライブを成功させた。この模樣はスカパー!にて日本で初めて3D映像での生中繼が行われた。
  • 7月7日、豪華4曲+1曲を收録した47thシングル「Gossip Candy」をリリース。リリースに併せてUstreamで倖田來未本人を5日間密着取材するという企畫を行った。
  • 8月から、「セブンイレブン」と“美容、健康、ダイエット”をコンセプトに6商品をプロデュースしたダイエット商品を發表した。期間限定商品であったものの、各商品の賣上は好調で、販賣延長となった。「セブンイレブン」とのコラボレーションを記念した1日限定海の家を8月1日に開催。本人がプロデュース商品を宣傳し、ライブも行った。
  • 9月22日、48thシングル「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」をリリース。3つのバラードを收録し、ひとつのストーリーとなる3曲のMUSIC VIDEOも製作した。
  • 10月13日、初のカバーアルバム『ETERNITY〜Love & Songs〜』をリリース。
  • 10月12日から24日まで、東京・大阪でそれぞれ計4日間、計16公演に渡り、自身初となるビルボードライブを開催。
  • 12月、東京ドームにて10周年最後のライブ『KODA KUMI 10th Anniversary 〜FANTASIA〜』を開催。邦樂ソロ女性アーティストとしては7人目、自身としても2007年以來、2度目の公演を敢行し、47,000人動員のチケットが即完。
2011年
  • 2月2日、49thシングル「POP DIVA」を發賣。それと同時に自身2册目となる書籍『倖田歴』を發賣した。
  • 2月23日、前年に行われたビルボードライブの模樣を收録したLIVE DVD『KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live』を發賣。
  • 3月2日、9thアルバム『Dejavu』をリリース。
  • 4月23日から、4年ぶり2度目となるホールツアー『Koda Kumi Live Tour 2011 〜Dejavu〜』を開催。3月11日に發生した東日本大震災の影響で延期、中止となる公演もあったものの、自身最大となる31カ所59公演を敢行、およそ15萬人を動員した。また、同ツアーでは自身が震災のためのチャリティーダウンロード曲として發表した新曲「You are not alone」が披露されている。同曲は51stシングル「愛を止めないで」にカップリング曲として收録されている。
  • 5月、10周年を記念して東京ドームにて行われたライブ映像『KODA KUMI 10th Anniversary〜FANTASIA〜』をリリース。「通算首位獲得數」・「首位獲得連續年數」・「作品別歴代DVD女性ソロアーティスト累積賣上1位」の3冠を達成。
  • 12月13日、4人組バンドBACK-ONのボーカル&ギター、KENJI03との結婚を公式HPで發表、16日に妊娠8週目であることも發表した。また事前に發表されていた翌2012年のライブツアーの中止と2012年秋に自身のバースデーライブを行うことを發表した。
  • 12月31日、『NHK紅白歌合戰』に7回目となる出場を果たす。
2012年
  • 1月25日、10thアルバム『JAPONESQUE』を發賣。「アルバム首位連續年數」でソロ歴代3位となる。その後、産休に入る。
  • 2月、全國ホールツアーのライブ映像『Koda Kumi Live Tour 2011 〜Dejavu〜』を發賣。
  • 3月、大人氣リミックスシリーズ『KODA KUMI DRIVING HIT'S 4』發賣。
  • 7月16日、第一子となる男兒を出産、18日に公式サイトにてそれを發表。
  • 8月10日、5thリミックスアルバム『Beach Mix』を發賣。
  • 10月24日、53rdシングルとなる「Go to the top」を發賣、これに合わせて10月23日發賣のファッション雜誌『ViVi』(講談社)に登場し、表紙を飾った。これが復歸後初のメディア露出であり、復歸後初の仕事であることを彼女は『ViVi』のインタビュー内で明かしている。また、このシングルで3年ぶりにシングルでオリコン1位を獲得した。
  • 11月7日發賣の『BLENDA』より、自身初の連載となる「Love Diary」がスタート。
  • 12月26日、54thシングル「戀しくて」をリリース。
  • 12月31日、『NHK紅白歌合戰』に出演。自身8回目である。「Go to the top」を披露した。

活動再開〜「JAPONESQUE」

2013年
  • 2月27日、自身2枚目となるカバーアルバム『Color the Cover』を發賣。
  • 3月16日、さいたまスーパーアリーナにて全國ツアー「Koda Kumi Live Tour 2013 JAPONESQUE」を始めた。このツアーでは、産休のため中止されていた『JAPONESQUE』と、『Color the Cover』の2作品が主にフィーチャーされている。
  • 3月20日、復歸ライブ『Koda Kumi Premium Night〜Love & Songs〜』のDVD及びBlu-ray Disc、6枚目となるリミックスアルバム『KODA KUMI DRIVING HIT'S 5』がリリースされた。それと同時に『Koda Kumi Premium Night〜Love & Songs〜』のライブCDがファンクラブ及びレンタル限定發賣され、過去のライブを收めたライブCDも5枚レンタル專賣にてリリースされた。
  • 3月23日、宮古島で開催されたMTVの音樂イベント「Isle of MTV Miyakojima」に出演した。同イベントは日本での開催は初となる。
  • 7月31日、55thシングル「Summer Trip」を發賣。
  • 10月12日、臺灣の國立臺灣大學總合體育館にて自身2度目となる海外公演を行った。
  • 10月27日より、自身2度目となるファンクラブ會員限定ライブハウスツアーを敢行。
  • 11月13日、自身の誕生日に56thシングル「Dreaming Now!」を發賣。誕生日のシングル發賣は自身初となる。

デビュー15周年〜「DNA」

2014年
  • 2月14日、11thアルバム『Bon Voyage』を發賣。オリコン週間ランキング1位を獲得した。
  • 3月12日、自身3度目のホールツアー『Koda Kumi Hall Tour 2014 〜Bon Voyage〜』を行う。また、8月16日には臺灣でファイナル公演が行われた。
  • 9月、最先端テクノロジー 「Oculus Rift」を用いた360°の映像世界を體感できる世界初のVR(バーチャルリアリティ)ミュージックビデオ『Dance In The Rain』を制作、英・ロンドンで開催されたアートフェス「TENT LONDON」にて初披露。
  • 11月28日、ファーギーのソロシングル「L.A.LOVE(la la)ft. YG」のミュージックビデオにアジアの著名人代表として友情出演。
  • 12月6日、かつて初ワンマンライブを開催した新木場STUDIO COASTにて「Koda Kumi 15th Anniversary First Class 2nd LIMITED LIVE」と題してデビュー15周年突入記念ライブを開催。1st/3rdステージでは2014年-2007年にリリースしたシングル曲を、2nd/4thステージでは2006年-2000年にリリースしたシングル曲をカウントダウン&ノンストップメドレー形式で披露した。
2015年
  • 3月18日、12thアルバム『WALK OF MY LIFE』をリリース。
  • デビュー15周年を迎え、アリーナツアー『Koda Kumi 15th Anniversary Live Tour 2015 〜WALK OF MY LIFE〜 supporterd by Mercedes-Benz』を開催。
  • 7月22日、自身初となるサマー・コレクションアルバム『SUMMER of LOVE』をリリース。
  • デビュー15周年を記念して、單獨プレミアムコンサート『KODA KUMI 15th Anniversary LIVE The Artist』を開催。
2016年
  • 1月20日、前作『SUMMER of LOVE』に續き、自身初となるバラード・コレクションアルバム『WINTER of LOVE』をリリース。
  • 初の47都道府縣ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜』を開催。
  • 47都道府縣ツアー開催を記念して、59thシングル『Shhh!』をライブ會場・mu-moショップ限定としてリリース。
  • 10月12日から10月16日までの3泊5日、ハワイにてファンクラブイベントを開催。
  • 11月20日、ユニバーサルスタジオジャパンにて、3度目のコンサート『KODA KUMI SPECIAL LIVE at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN®』を開催。
  • 2017年シーズン サガン鳥栖‟勝利の女神”に就任。
  • 11月13日、47都道府縣にも及んだ全國ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜』がこの日、沖繩・沖繩市民會館にてファイナルを迎えた。同アンコール内にて、來年度の2017年4月より2年連續となる47都道府縣全國ツアーの開催が發表された。
2017年
  • 3月8日、「2面性」をコンセプトに打ち立てた約2年半振りとなる13thアルバム『W FACE 〜inside〜』と14thアルバム『W FACE 〜outside〜』を2枚同時リリース。3/20付オリコン週間アルバムランキングで初登場1・2位にそれぞれランクインした。アルバム首位獲得は通算11作目で、オリジナル盤では9作連續となる。
  • 2年連續となる全國47都道府縣ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2017 〜W FACE〜』を開催。
  • 3月14日、NHKうたコンに生出演し「喜びのかけら」を歌唱した時は今回の作品ランキングで記録を達成したことやNHKホールの會場のお客樣の暖かい聲援や拍手で今までの色んな思いが込み上げて感極まって涙の絶唱となった。また放送中ステージフロア擔當のスタッフ平野昌一の助言を思い出して喜びが込み上げたことものちのインタビューで語っている。
2018年
  • 1月1日、2枚のオリジナル・アルバムを發賣することをオフィシャルサイトにて發表した。第1彈アルバム『AND』は2月28日に發賣。
  • 4月29日から6月17日にかけて、5年振りとなるファンクラブ會員限定ライブハウスツアー『Koda Kumi Fanclub Tour 〜AND〜』を開催。初日にサプライズ發表として、第2彈アルバム『DNA』が夏にリリースされることが發表された。
  • 6月17日、上述の通り、第2彈アルバム『DNA』が8月22日にリリースされた。
  • 9月14日から、全35公演ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2018 〜DNA〜』が福岡サンパレスから開催。
  • 12月31日、倖田來未初のカウントダウンライブ『KODA KUMI LIVE TOUR 2018-2019 〜DNA〜 COUNTDOWN EDITION』をグランキューブ大阪にて開催。

デビュー20周年〜現在

2019年
  • 2月20日、倖田來未のリミックスアルバム『Driving Hit's』シリーズ發賣から10年を記念し、Special Editionとして題した10枚目のリミックスアルバム「Koda Kumi Driving Hit's 9 -Special Edition-」を發賣。
  • 3月20日、昨年開催されたホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA -』のDVD及びBlu-rayが發賣され、オリコン音樂DVDランキングにて、首位を獲得。
  • 5月8日、2007年、2013年に開催されたツアーの復刻全國ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜Black Cherry〜』、『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜JAPONESQUE〜』を9月14日から開催することを發表した。
  • 5月11日、倖田來未がスペシャルサポーター "勝利の女神"に就任している佐賀のサッカーチーム サガン鳥栖の試合『2019明治安田生命J1リーグ』第11節 サガン鳥栖vsガンバ大阪 にてキックインセレモニーを行った。
  • 6月20日、ベトナムで開催される音樂イベント『「響きあうアジア2019」ASEAN-Japan Music Festival 2019 in VIETNAM -prayer for peace-』にATSUSHIと三浦大知と共に日本代表アーティストとして出演が決定した。
  • 7月20日、秋に17枚目のオリジナル・アルバム『re(CORD)』をリリースする事を發表。先驅けとしてリッキー・マーティンが1999年に發表した樂曲「Livin' La Vida Loca」のカバーMVをYouTubeにおいて獨占公開がなされた。なお、新曲は當日に開催された野外フェス「a-nation 2019」の青森公演において初披露された。
  • 11月3日、17枚目のアルバム『re(CORD)』が自身の誕生日でもある同日にリリースされた。
  • 12月31日、ももいろ歌合戰(BS日テレ・ニッポン放送・AbemaTVなど)へ初出場。
2020年
  • 3月11日、11枚目のリミックス・アルバム「re(MIX)」、昨年開催されたホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜Black Cherry〜』及び『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜JAPONESQUE〜』DVDとBlu-rayが同日に發賣された。
  • 7月8日、9月12日から始まるデビュー20周年を記念したアリーナツアー『KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS...』を政府機關・コンサート開催都市のガイドラインを遵守し、來場者數を定員の半分に設定するなど、新型コロナウイルス感染症擴大豫防對策を最優先し、開催することを公式サイトにて發表した。
  • 7月30日、9月11日にファンクラブ限定アルバム『MY NAME IS...』を發賣することを發表した。
  • 10月10日、12月2日に自身初のミニアルバム『angeL[MY NAME IS...]』及び『monsteR[MY NAME IS...]』を2枚同時にリリースすることが、上述の20周記念ツアーの名古屋公演においてサプライズ發表された。
2021年
  • 4月24日、6月26日よりデビュー20周年を記念してキャリア初となるトークショー『KODA KUMI 20th ANNIVERSARY 〜Special Talk Show〜』を開催する旨を、自身のファンクラブ限定企畫「月刊クミコさん vol.4」内において發表された。前年に行われた全國ツアー同樣に、感染對策などの經驗を踏まえて實施された。
  • 7月5日、3カ月連續で新曲を配信限定でリリースされる。第1彈「We'll Be OK」は7月28日、第2彈「Doo-Bee-Doo-Bop」は8月18日、第3彈「to be free」は9月6日にそれぞれ配信された。第3彈と同日には前述の配信シングルが全て收録された、およそ4年ぶりの63枚目のシングル『SUMMER OF '21』をファンクラブ限定で發賣。
  • 9月15日、12月6日(デビュー日)に20周年イヤーの締めくくりとしておよそ、11年ぶりとなるオールタイム・ベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』が發賣された。
  • 12月6日、2022年4月よりZeppを含めた全國ライブハウスツアー『KODA KUMI Love & Songs 2022』を開催。2018年のファンクラブ限定ツアー以來のバンド編成で行われた。

人物

  • 新聞のテレビ欄など一部メディアでの表記は「倖田未」ではなく「倖田未」である。
  • 總合的に人を樂しませるエンターテイナーを目指している。
  • これまでに何度か歌手を辭めようと考えたことがある。1度目は7thシングル「real Emotion」で初めて大きなタイアップをもらった時で、それでも賣れなかったら自分には才能がないので辭めた方がいいのではと考えた。2度目は失言騷動でテレビに出演できなかった時期、そして3度目は2011年の結婚のタイミングだった。結婚や出産は、實はそのまま“妻として、母として”だけの道を選んでいてもおかしくないタイミングだった。もともと自分では「10年くらいで“倖田來未”という人生を終えるのかな」と思っていた。ずっと流行についていけるのかという不安もあり、だったらそのくらいで辭めた方が格好良いのではないかと考えていたからである。しかし家族が「倖田來未としてこれからも走り續けるべきなんじゃないか?」と言ってくれたことと周圍の手厚いバックアップによって、自分自身でも「2ndステージのスタートを輝かしく切れたらいいな」と思えるようになり、復歸を決意した。

音樂性

  • エイベックスの中でもR&B・ヒップホップ系アーティストの多いrhythm zoneレーベルに所屬。きっかけは「DOUBLEみたいなアーティストの曲を歌いたい」とスタッフに告げたことから。
  • 好きなアーティストはSugar Soul、m-flo。
  • マドンナ、ジャネット・ジャクソン、ビヨンセ、クリスティーナ・アギレラといった海外アーティストのように同性から支持を受ける女性アーティストになりたいと思っているが、デビュー前は洋樂を聽いていなかった。
  • 洋樂寄りの曲も歌うがもともと歌謠曲も通ってきているので、トラックがカッコいいのは當たり前でやはり大事なのはメロディだと考えている。
  • 世間的イメージとは異なり、自分ではバラードシンガーと呼ばれるようになりたいと思っている。
  • 敬愛しているアーティストはDREAMS COME TRUEと岡本眞夜。DREAMS COME TRUEのライブビデオを觀て歌手に憧れて藝能界入りを志し、エイベックスのオーディションでは岡本眞夜の「Alone」を歌った。
  • 初めて買ったCDは廣瀬香美の「ロマンスの神樣」。
  • 椎名林檎の「ギブス」について「女性像がすごくかっこいいと印象を受けた曲で衝撃的だったイメージがある」と語っている。

失言騷動と活動自肅

2008年1月29日、ラジオの特別番組「倖田來未のオールナイトニッポン」内で「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐ってくるんですよね」と發言、これが問題となった。公式・エイベックス・ニッポン放送サイトで自らの發言に對する謝罪文を掲載。30日、アルバムのプロモーション活動を全面自肅し自宅謹愼することを發表。CM出演中の企業サイト休止やCM放送の中止という事態に及んだ。2月7日、報道番組内で「結婚したばかりの女性マネージャーに、早く子供を産んでほしいという氣持ちからの發言であったが、(醫學的)知識のない中、輕はずみな言動で多くの人に誤った知識を傳え、その心を傷付けた」と涙ながらに謝罪した。

一方、6thアルバム『Kingdom』は、プロモーション活動の全面自肅にもかかわらずオリコンアルバムチャートで、初登場1位を獲得した。4月13日、ツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜』靜岡エコパアリーナで72日ぶりにファンの前に姿を見せ、5月26日、「BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン」内で失言について謝罪。5月30日、自肅後初のTV『ミュージックステーション』出演で本格的に活動再開を果たした。

その他

  • もともと太りやすい體質の上に一時期はマクドナルドのセットを3つ食べるなどの大食いであったが、夕方6時以降は食事をせずにダイエットコーラをよく飮んだり、そうめんだけの食事やスルメを食べるなどしてダイエットしている。
  • 犬を飼っている。名前は「ライム」と「シエル」。
  • とんねるずの大ファン。元々母親がとんねるずのファンだったことに影響されたという。
  • ファンクラブは「倖田組」と「playroom」。
  • 氷川きよしとは歌手デビューが同期で「夜な夜な電話で語り合う仲」である。
  • 篠原涼子とは、ママ友で家族ぐるみの仲である。
  • 2022年1月2日放送の日本テレビ系はじめまして!一番遠い親戚さんにて、倍賞千惠子、倍賞美津子姉妹と27親等離れた親戚であることが判明した。

ディスコグラフィ

シングル

CDシングル
DVDシングル
デジタルシングル

アルバム

オリジナルアルバム
ミニアルバム
カバーアルバム
コンピレーションアルバム
コレクションアルバム
ベストアルバム
リミックスアルバム
ライブアルバム
デジタルアルバム

映像作品

ミュージック・ビデオ集
ライヴ・ビデオ

ダウンロード

參加作品

  • エピソード1(DJ YUTAKA、M-4「BELIEVE」(feat. 倖田來未))(2004年)
  • Just Go feat. KODA KUMI(JHETT a.k.a.YAKKO for AQUARIUS)(2005年)

未音源化

書籍

  • 倖田來未寫眞集『Maroc』 (2006年7月25日)※撮影は寫眞家のレスリー・キーによるもの ISBN 978-4847029424
  • 倖田式 (2006年12月28日) ISBN 978-4838717569
  • KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 裏 (2009年10月21日) ISBN 978-4847042072
  • KODA KUMI 10th Anniversary BEST LIVE DVD BOX (2010年7月17日) ISBN 978-4796678209
  • 倖田來未寫眞集『BRAZIL』(2010年12月6日) ISBN 978-4847043314
  • 倖田歴 (2011年2月2日) ISBN 978-4062167628
  • 倖田來未LIVE DVD SINGLES BEST青盤 (2011年8月2日) ISBN 978-4796684446
  • 倖田來未LIVE DVD SINGLES BEST赤盤 (2011年8月2日) ISBN 978-4796684460
  • KODA KUMI 15th Anniversary BEST LIVE HISTORY DVD BOOK (2015年3月26日) ISBN 978-4800239969
  • 倖田來未流 美ボディの習慣(2016年10月14日)(9月29日、ローソン限定先行販賣)ISBN 978-4799319826

受賞・記録

音樂賞

  • 日本有線大賞
    • 第37回 新人賞(受賞曲「LOVE & HONEY」、2004年)
    • 第39回 大賞(受賞曲「夢のうた」、2006年)
    • 第41回 有線音樂優秀賞(受賞曲「Moon Crying」、2008年)
    • 第42回 有線音樂優秀賞(受賞曲「Lick me♥」、2009年)
  • 日本レコード大賞
    • 第47回 大賞(受賞曲「Butterfly」、2005年)
    • 第48回 最優秀歌唱賞(2006年)
    • 第49回 金賞(受賞曲「愛のうた」、2007年)
    • 第50回 優秀作品賞(受賞曲「Moon Crying」、2008年)
    • 第51回 優秀作品賞(受賞曲「Lick me♥」、2009年)
  • 日本ゴールドディスク大賞
    • 第20回、第21回 邦樂部門アーティスト・オブ・ザ・イヤー(2006年、2007年)
  • MTV Video Music Awards Japan
    • 第5回 最優秀女性アーティストビデオ賞、最優秀ビデオ賞(受賞曲「Butterfly」、2006年)
    • 第6回 最優秀女性アーティストビデオ賞、最優秀ビデオ賞(受賞曲「夢のうた」、2007年)
    • 第7回 最優秀コラボレーションビデオ賞(受賞曲「LAST ANGEL feat.東方神起」、2008年)
  • SPACE SHOWER Music Video Awards
    • BEST COLLABORATION VIDEO(受賞曲「D.D.D. feat. SOULHEAD」、2006年)
  • ベストヒット歌謠祭
    • ポップスグランプリ(2006年、2007年)

その他の受賞

  • ベストジーニスト(2006 - 2010年)殿堂入り
  • ネイルクィーン「アーティスト部門賞」(2006 - 2008年)殿堂入り
  • 2006年DIMEトレンド大賞「話題の人物賞」
  • 2006ユーキャン新語・流行語大賞トップ10(エロかっこいい(エロかわいい))
  • 日本ジュエリーベストドレッサー賞2007「20代部門賞」
  • ネイルオブザイヤー2023「特別功勞賞」

記録

  • 音樂DVD1位獲得週 歴代1位(secret 〜FIRST CLASS LIMITED LIVE〜)通算7週1位(オリコン)
  • 2006年、2007年CDトータルセールスアーティスト1位(オリコン)

ライブ / イベント

コンサートツアー・單發公演

出演イベント・フェス

出演

CM

本人出演のみ

  • ジェムケリー(2005年 - 2007年)
  • コカコーラ「ダイエットコカコーラ」(2006年)
  • 東芝携帶電話ソフトバンクモバイル
    • 「Vodafone 705T」「SoftBank 811T」(2006年)
    • 「SoftBank911T」「SoftBank815T」(2007年)
  • オリコカード Koda Kumi MasterCard編(2006年)
  • 森永製菓「ウィダー プロテインバー」(2006年 - 2008年)
  • SANKYO 「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」(2007年、2009年)
  • 本田技研工業 「ゼスト・スポーツ」(2007年 - 2008年)
  • コーセーヴィセ (2007年 - 2008年)
  • P&G「Gillette Venus Body」(2007年 - 2008年)
  • キリンビール 「キリンチューハイ 氷結」(2007年)
  • au by KDDI 「LISMO」(2008年〜2009年)-CM内で「Stay with me」のPVがO.A.
  • そごう・西武「そごう・西武・ロビンソン「冬市」テレビ」(2009年 - 2011年)
  • 第一興商
    • 「WANNA SING」(2010年)
    • 「LIVE DAM LIVE」(2010年 - 2011年)
  • ペプシネックス(2010年)
  • セブンネットショッピング(2010年 - 2011年)
  • クラシエ「いち髮」(2010年 - 2011年)

テレビドラマ

  • ブスの瞳に戀してる 第11話(2006年6月20日、關西テレビ) - タイアップによる特別出演
  • 美男ですね 第1話(2011年7月15日、TBSテレビ) - 本人 役
  • リカ 第6話(2019年11月16日、東海テレビ) - 本人 役

NHK紅白歌合戰出場歴

映畫

  • キューティーハニー(2004年、ワーナー・ブラザース映畫) - ディーバ役(カメオ出演)「The theme of Sister Jill」を歌唱
  • 西遊記(2007年、東寶映畫) - 僞三藏法師役

ラジオ

  • SESSIONS 4(FM NORTHWAVE) - 水曜
  • OH! MY RADIO(2008年10月8日 - 2009年9月、J-WAVE) - 2009年4月以降は隔週出演

ゲーム

  • ファイナルファンタジーX-2(2003年、スクウェア) - レン役(聲優、モーションアクター)

パチンコ、パチスロ

すべてSANKYOから發賣。

パチンコ
  • KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL(2007年)
  • KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL II(2009年)
  • FEVER KODA KUMI III 〜Love Romance〜(2012年)
  • FEVER KODA KUMI LEGEND LIVE(2014年)
  • FEVER KODA KUMI V SPECIAL LIVE(2017年)
パチスロ
  • KODA KUMI PACHISLOT LIVE IN HALL(2007年)
  • KODA KUMI PACHISLOT LIVE IN HALL II(2009年)

連載

  • Love Diary (「BLENDA」2012年11月號 -)

脚注

注釋

その他の注釋

ユニットメンバー

出典

外部リンク

公式サイト
  • 倖田來未 OFFICIAL WEBSITE
公式ファンクラブ
  • 倖田來未/倖田組
SNS
  • 倖田來未 (@KODAKUMINET) - X(舊Twitter)
  • 倖田來未 (@kodakumi_official) - Instagram
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2024/5/14 15:09