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飯島愛

飯島愛

いいじまあい / Iijimaai

411pts(62位

DATA

出生日期
1972(昭和47)年10月31日(51歳)
出生地
東京都
身高
163.0cm
胸圍
86.0cm
腹圍
56.0cm
臀圍
85.0cm

工作趨勢

單體作品
50%
女用貼身內衣褲
25%
雙飛
25%
美乳
13%
女教師
13%
美麗的女孩
13%
強姦
13%
屁股男人
13%
騎乘位
13%
戲劇
13%

輪廓

飯島 愛(いいじま あい、1972年〈昭和47年〉10月31日 - 2008年〈平成20年〉12月17日〈死亡推定日〉)は、日本の元AV女優、タレントである。本名:大久保 松惠(おおくぼ まつえ)。株式會社Thesis元代表取締役。東京都江東區出身。瀧野川女子學園高等學校中退。元ワタナベエンターテインメント所屬。

經歴

デビュー以前

東京都江東區の龜戸で生まれ育つ。教育熱心で躾に嚴しい兩親に育てられ、小學校の頃は成績が良くおとなしい子であった。中學に入學してからも成績は學年で常に10番以内を保っていたが、中學1年の頃に精神的な支えでもあった祖父が亡くなったことで精神のバランスを保てなくなり、それが原因で兩親からのプレッシャーに耐え切れなくなって非行に走るようになった。

中學在學中から不良仲間と毎晩ディスコ等で夜遊びに耽るようになり、遊ぶお金の為に萬引きやカツアゲを繰り返す生活をしていた。高校には入學したものの全く通學しておらず、すぐに中退する。中學卒業前後には既に家出同然の状態であり、家出後の彼氏との短い同棲生活等を經て、六本木でホステスとして働いていたところをスカウトされ、1992年にAV女優となる。藝名は水商賣時代に所屬していた店のママが「みんなから愛される子になるように」という願いを込めて「愛」という源氏名を付けてくれたことによる。

(以上は著書『プラトニック・セックス』の記述による)

1992年のAVデビュー時には當時の英知出版=宇宙企畫の王道路線である黒髮の美少女として賣り出されたが、本人の素のイメージである茶髮、日燒け肌というギャル路線チェンジし賣れ始める。

藝能界引退まで

AVデビュー後、『とんねるずのみなさんのおかげです』のスタッフととんねるずの木梨憲武が彼女のファンであったことから、同番組にハプニングゲストとして出演したことがテレビ番組初出演となった。1992年2月から深夜番組『ギルガメッシュないと』(テレビ東京系)にレギュラー出演し、スカートをめくりTバックを見せるのが話題となって「Tバックの女王」と呼ばれた。

1993年、「ナイショ DE アイ!アイ!」で歌手デビュー。オリコン87位。このCDには飯島が實際に着用したパンティを細かく裁斷した生地が同梱された。

1994年頃、AV女優を引退。テレビ番組への出演等によってタレントとしての知名度を得たことで、引退後は完全にタレント業へと轉身を果たした。

1999年東京都知事選擧では、雨宮處凛らとともに柿澤弘治を支援した。

2000年、半自傳的な小説『プラトニック・セックス』でリンチ被害、AV出演や性病感染、中絶手術、整形手術していたこと等をカミングアウトしベストセラーに。映畫化やテレビドラマ化もされ、以來作家活動も行っていた。「週刊朝日」にコラム『飯島愛の錦絲町風印税生活』を執筆。また性感染症豫防の啓蒙活動でも知られる。『あんたにグラッツェ!・あんグラ☆NOW!』にゲストとして最も多く出演した人物である(あんたにグラッツェ!參照)。2000年の流行語大賞においてトップテン入選した「ワタシ(私)的には…」で、「この言葉の使い手として一番ふさわしい有名人」として授賞式に出席した。

2005年にブログを始める。同年、ネット配信番組に連動した株取引に關するブログも、短期間公開された。2006年11月11日、個人事務所の經理擔當の人間から數千萬圓もの横領被害に遭ったことをブログで告白した。

藝能界引退

2007年3月3日、「飯島が3月末で藝能界を引退する」という報道が流れ、飯島の所屬事務所もこの内容をFAX回答で認めた。飯島は同4日に生出演した『サンデージャポン』でこの件について「いつかは引退する」と發言するも時期については明言しなかった。しかし翌週(3月11日)の放送で飯島は3月末をもって引退することを自ら發表した。その後腎臟病(腎盂炎)であることも報道され、それによると「症状が豫想以上に重く、仕事を續ける意欲を完全に失っているという。」と理由付けされている。

『サンデージャポン』最後の出演は2007年3月25日だったが、ちょうど番組放送直前の午前9時42分頃に能登半島地震が發生。TBSは地震の状況を報道したため、飯島最後の『サンデージャポン』の放送時間はわずか15分となってしまい、飯島本人が出演した場面は3分(豫告編のみ)しかなかった。飯島はこのことをブログで「大變な事態です。人命と私の引退は比べるに値しない。今はそっと、被害が最小限に收まるように見守りましょう」と綴っている。なお、翌日のニッポン放送の生放送ラジオ番組『テリー伊藤のってけラジオ』において、飯島と『サンデージャポン』で共演しているテリー伊藤が「飯島愛ちゃんの分は收録しました」と話し、翌週の『サンデージャポン』で放送すると明言した。その後、テリー伊藤の言うとおり、4月1日の『サンデージャポン』のラスト10分で、事前に收録された「飯島愛 引退ファイナルカウントダウン」と題されたVTRが放送され、飯島は週刊誌で報じられている「藤田晉とITビジネスを行うという説」や「ニューヨークへ移住するという説」を否定し、「(今後は)醫療關係の仕事に就きたいが、今から勉強しても間に合わない。でも、(醫療と性質の似ている)カウンセリング關係の仕事をしたい」「歌や(お笑いの)ライブなど、板の上(舞臺)に立つ仕事ができないと、藝能人としては限界がある。あと、病氣で休んでいる時に、私の代わりになる若手はいっぱいいると思った」と語り、「精子バンクでシングルマザー説」については「試みようとしたことはある」と述べた。

そしてVTRの最後では、高橋ジョージが飯島のために「ロード」を熱唱し、飯島はみんなへの感謝のメッセージを贈った。

2007年3月31日、「目標や夢が見い出せず、藝能界で生き殘っていくことは不可能」として所屬事務所から正式に引退が發表された。

死去

飯島は引退後も「飯島愛」としてブログ『飯島愛のポルノ・ホスピタル』を續け、2008年(平成20年)12月5日の更新が生涯最後となる。2008年12月24日、東京都澁谷區櫻丘町の澁谷インフォスタワーの自室で亡くなっているのが親戚の女性によって發見された。その後、警察などの搜査によって、發見時點で死後1週間ほど經過していたことが判明した。死亡推定日は發見日である12月24日から起算して12月17日前後であると考えられている。36歳沒。2009年(平成21年)2月4日、東京都監察醫務院による病理檢査の結果が警視廳澁谷警察署より發表され、死因は肺炎であったことが判明した。眞冬ではあったが、室内の暖房が點けられたままであったため、遺體は傷んでいたという。

2009年2月6日、『中居正廣の金曜日のスマたちへ』300回記念スペシャルにて追悼特集を放送。中居やベッキー、大竹しのぶら出演者が「お別れ會」という形で最後のメッセージを贈り、涙ながらに飯島の死を追悼した。

飯島愛の本葬(お別れの會)が、2009年3月1日、東京プリンスホテルにて執り行われ、親交のあった藝能人をはじめ約1500人が參列した。弔辭は島田紳助と盟友の中山秀征がそれぞれ讀んだ。なおこの時の模樣は、かつて中山が飯島と共に司會を務めた『ウチくる!?』内で生放送された。

飯島の沒後もブログには連日ファンのコメントが書き込まれ續けており、故人を偲ぶ寶物のような存在になっていたが、2015年9月18日に放送された『中居正廣のキンスマスペシャル』(TBS)で、ブログを管理している兩親の意志によりブログを閉鎖することが發表され、存命であれば43歳の誕生日となる同年10月31日をもってブログは閉鎖された。最終日になっても書き込みは續いており、翌11月1日午前0時時點での最終的なコメント數は約72700件に達した。

人物・エピソード

AVデビューを果たして『ギルガメッシュないと』に出演し始めた頃は、當初新人という事もあり、若さを前面に押し出したアイドル的(いわゆるぶりっ子的)な仕草や口調のキャラクターとして振る舞っていたが、その中で徐々に等身大の本音の部分を垣間見せるような藝風を確立していった。AV女優を引退してタレントに轉身した後はアイドル的な振る舞いをする事はなくなったが、ギャル的な口調で等身大の本音を語る藝風はその後も繼續された。

タレント轉身後の飯島側は、飯島の元AV女優としてのイメージを拂拭しようとする戰略を取っていたらしく、タレントに轉身してから2000年に著書『プラトニック・セックス』でカミングアウトを果たすまでの間、飯島の元AV女優としての經歴は藝能界では公然の祕密となっており、飯島本人はもとよりテレビ番組での共演者もその經歴について觸れることが一切なかった。そのような方針にもかかわらず、一般にはAV女優としての經歴は廣く知られており、AV女優のスカウトを行う際に、AV女優からキャリアをスタートして最終的にタレントや女優になれる道が開ける可能性がある、という釣り文句の引き合いとしてよく利用されていた。

タレント轉身以降のテレビ番組への出演の際は、露出の多い服裝でボディラインや脚線美を魅せる「お色氣擔當」として活躍すると同時に、クイズ番組等では珍解答を連發する、いわゆる「おバカタレント」としても活躍した。反面、藝能、政治、スポーツなどの各分野で本音や自身の主張を展開した。決して無知無學ではなく、相應の勉強をして教養を身に着けていた。

ゲスト出演から準レギュラーを經てレギュラーになる事が多かった。例としては『スパスパ人間學!』『決定!これが日本のベスト』『ロンドンハーツ』等がある。

出演番組

テレビ

  • 未來MODEL(テレビ東京系)
  • スパスパ人間學!(TBSほか)
  • スーパークイズスペシャル(日本テレビ系)
  • クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! 常連ゲスト解答者(日本テレビ系)
    • 新裝開店!SHOW by ショーバイ!!
    • 新裝開店!SHOW by ショーバイ2
  • マジカル頭腦パワー!! 常連ゲスト解答者(日本テレビ系)
  • スーパーJOCKEY 常連ゲスト扱い。(日本テレビ系)
  • ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100萬圓!!(テレビ朝日系)
  • 紳助のサルでもわかるニュース レギュラー(讀賣テレビ)
  • 嗚呼!バラ色の珍生!! パネラー(日本テレビ系)
  • クイズ赤恥青恥 準レギュラー解答者(1995年 - 2002年)(テレビ東京系)
  • ひらけ!GOMA王國 レギュラー(1995年 - 1996年)(關西テレビ)
  • 愛する二人別れる二人 準レギュラー(1998年 - 1999年)(フジテレビほか)
  • ろみひー レギュラー(1999年4月〜2003年3月)(中京テレビ制作日本テレビ系)
  • あんたにグラッツェ!・あんグラ☆NOW! ゲスト(2001年4月 - 2004年3月(中京テレビ製作)
  • 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物傳 準レギュラー(2004年 - 2005年)(テレビ東京系)
  • 決定!これが日本のベスト 準レギュラー(初期 - 中期)(テレビ朝日系)
  • タモリのSUPERボキャブラ天國 準レギュラー審査員(フジテレビ系、フジテレビ721にて再放送)
    • タモリの超ボキャブラ天國
    • 黄金ボキャブラ天國
    • 家族そろってボキャブラ天國
    • 續ボキャブラ天國
  • タモリのネタでNIGHTフィーバー!(フジテレビ)
  • タモリのギャップ丼(テレビ東京系)
  • ウチくる!?(フジテレビほか)
  • 中居正廣の金曜日のスマたちへ(TBS系)
  • サンデージャポン(TBS系:2006年11月12日・12月3日は出演せず)
  • 金のA樣×銀のA樣(日本テレビ系)
  • ロンドンハーツ(テレビ朝日系)
  • プチマリッジ(フジテレビ)
  • 徳光和夫の感動再會"逢いたい" レギュラー(TBS)
  • 徳光&史朗の暴走おやじアナ(テレビ朝日系)
  • エンターテイメント・マザーズ TV(BS-i)
  • 爆笑問題&日本國民のセンセイ教えて下さい!(テレビ朝日)
  • とんねるずのみなさんのおかげです(フジテレビ系)
  • ギルガメッシュないと (テレビ東京ほか、1991年10月から1998年3月)
  • 笑っていいとも!(フジテレビ系)
  • まっ晝ま王!!(テレビ朝日、1994年10月7日 - 1995年1月6日)
  • 清貧テレビ(朝日放送)
  • ゴールデンタイム(フジテレビ)
  • クイズ!歌うぞ音樂王(フジテレビ)

テレビドラマ

  • 裸の大將第73話「清とサクランボ娘 山形東根」(1995年5月7日、關西テレビ制作・フジテレビ系)
  • 元祖!混浴露天風呂連續殺人17(1997年12月27日、ABC制作・テレビ朝日系)- 紺野みどり 役
  • 金曜エンタテイメント(フジテレビ)
    • 女優 夏木みどりシリーズ6(1994年7月)- 清水ミハル 役
    • デパートガール探偵(2000年5月) - 水浦かなえ 役
  • FLY 航空學園グラフィティ(2000年5月9日 - 7月18日、NHK總合)- 西條瑞穗 役
  • だめんず・うぉ~か~(2002年3月1日 - 29日、日本テレビ系)- 主演 櫻井茜 役
  • ムコ殿2003(2003年5月15日、6月5日) - 第5話 第8話 本人 役
  • 齊天大聖孫悟空(2002年、香港ドラマ) - 黑蜘蛛精 役

映畫

  • ぷるぷる 天使的休日(1993年) - 細川ふみえ等と共演。
  • ノロイ(2005年)
  • バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007年)- 本人 役

CM

  • NTTパーソナル東海
  • まんがの森
飯島の衣裝と髮型は、テレビアニメ『美少女戰士セーラームーン』をオマージュしたものである。「まんがらりんたら おもしろりん いっぱいありらんたら きてみろりん」という珍妙なCMソングが話題になった。
  • 吉野家

ラジオ

  • 飯島愛のラブマゲドン(TBSラジオ)1994年10月 - 1995年3月
  • 飯島愛の@llnightnippon Sunday.com(ニッポン放送)2001年10月 - 2003年3月、24:30 - 25:30

インターネットテレビ

  • 澁谷ではたらく社長の會食

ゲーム

  • マジカルポップン(1995年3月10日) - ポップン 役
  • 10101〜“WILL”The Starship〜(1997年11月6日) - シンラ・アネーニャ 役

書籍

著書

  • どうせバカだと思ってんでしょ!!
  • プラトニック・セックス(小學館、ISBN 4-09-379207-0、2000年10月)
  • 生病檢査藥≒性病檢査藥(朝日新聞社、ISBN 4-02-257844-0、2003年6月)
  • Ball Boy & Bad Girl(幻冬舍、ISBN 978-4344018372、2010年6月)

雜誌

  • オレンジ通信 1992年07月號(表紙)

連載

  • 日經エンタテインメント對談連載「お友達になりたい!」(日經BP社)
  • POPTEEN連載「飯島愛のLOVE&SEX ER戀愛緊急救命室」

寫眞集

  • 愛・MY・ME(1992年4月30日、英知出版)
  • BODY HERT(1992年5月20日、大陸書房)
  • SHINNING(1992年7月31日、スコラ)ISBN 4796200827
  • BLUE(1992年9月1日、英知出版)
  • I LOVE 愛(1992年11月)ISBN 4847023021
  • アイ・キャッチング(1993年3月)ISBN 4906407056
  • Sincerely 親愛なるあなたへ(1993年8月25日、學研)
  • SHAKIN'(1993年12月)ISBN 4334900372
  • 飯島愛 Platonic Ai(2001年5月25日、櫻桃書房)
  • 飯島愛OTAKARA寫眞館 ありがとう永遠の女神(2009年4月20日、鹿砦社)
その他寫眞集
  • ぷるぷる 天使的休日 メーキング寫眞集(1994年2月15日、近代映畫社)

漫畫

  • タイムトラベラー愛(1994~1995年、武林武士共著、學研プラス)

音樂作品

シングル

  • ナイショ DE アイ!アイ!/あなただけ幸せになって(1993年7月21日發賣)
  • “愛”のクリスマス・メモリー/KITTO(1993年11月21日發賣)
  • あの娘はハデ好き/素直になれず(1994年2月2日發賣)
  • まんがらりん/まんがらりん(愛・愛 MIX)(1994年5月1日發賣)
  • Dear 女子高生/愛の手料理(1994年10月21日發賣)作詞・飯島愛、水野有平 作曲・水野有平

アルバム

  • なんてったって飯島愛(1993年12月1日發賣)
  • なんてったって飯島愛+5(2011年9月24日發賣)
  • Re:born -featuring Ai Iijima(2014年5月14日發賣)

ビデオクリップ

  • いいじまあい ベストヒット定食(1994年7月6日發賣)
『まんがらりん』『ナイショ DE アイ!アイ!』『あの娘はハデ好き』の3曲のPVと、その制作風景が收録されている。

作詞提供

  • Re:dear… AcQuA-E.P. シングル「Re:dear…/LEMURIA」收録(2006年12月6日發賣)

出演作品

オリジナルビデオ(Vシネマ)とアダルトビデオはその多くがVHS版で發賣され、既に絶版となっている。この項目では後にDVD化された作品を發賣された年代順に記載しており、VHS版の發賣された年代順とは異なっている。なお、現在においても未DVD化の作品があり、すべての出演作品を記述できているわけではない。

オリジナルビデオ

  • 校内寫生 THE・DVD(2001年11月9日、J.V.D.)
  • ファンキー・モンキー・ティーチャー3 康平の微笑(2004年11月17日、ポニーキャニオン)
  • ファンキー・モンキー・ティーチャー4 高校教師(2004年11月17日、ポニーキャニオン)
  • 飯島愛のギルガメッシュな關係(2008年5月23日、ジーダス)
  • 冒險してもいい頃(2008年5月23日、ジーダス)
  • AV女學院 1 天使のパンツは校則違反(2009年6月5日、ブロードウェイ)
  • AV女學院 2 パンツの奧は大騷動!(2009年6月5日、ブロードウェイ)
  • ゆけゆけAV新撰組(2012年12月26日、群雄社)

アダルトビデオ

  • いんらん大型新人 The OnanieXテクニック 飯島愛(1992年1月1日、エイヴイ・ジャパン・Five Star)
  • 奧までびしょ濡れ 女教師快樂遊戲 飯島愛(1992年1月1日、KUKI)
  • 同級生は甘ずっぱく濡れて 飯島愛(1992年5月9日、VIP)
  • 愛が忙しい(1992年6月12日、VIP)
  • 東京ドロンパ娘 スペシャルバニーガール(1992年7月9日、クリスタル映像)
  • 花嫁の下半身修業 飯島愛(1992年7月28日、VIP)
  • 大制服バイブル 第2章 飯島愛(1992年10月17日、ステラ)
  • TバックQUEEN(1992年10月28日、KUKI)
  • 飯島愛のお天氣お姉さん(1992年11月12日、クリスタル映像)
  • 義姉の生下着 3 飯島愛(1992年12月23日、KUKI)
  • 愛はTバックという名のもとに 飯島愛(2月26日、コンフィデンス)
  • ドロンパ娘5バレンタイン大パニック 飯島愛(1993年2月11日、クリスタル映像)
  • フラッシュパラダイス 飯島愛(1993年3月5日、アリスJAPAN)
  • ドロンパ娘7 胸さわぎの腰つき(1993年4月22日、クリスタル映像)
  • 女尻 飯島愛(1993年06月11日、アリスJAPAN)
  • ドロンパ娘6素敵なピチピチパイ 飯島愛(1993年3月25日、クリスタル映像)
2000年
  • カリスマVenus(1月28日、笠倉出版社)
2002年
  • フラッシュパラダイス(11月8日、フィール)
  • 女尻(11月8日、フィール)
  • レイプ狂い(11月8日、フィール)

※「フラッシュパラダイス」「女尻」「レイプ狂い」の3點は、3枚組のDVD-BOX「飯島愛 コレクションBOX」として發賣された。

2006年
  • The Best of No.1 飯島愛 Deluxe(6月16日、FIVE STAR)
2007年
  • Legend Special 飯島愛(1月26日、Graffiti)
2009年
  • 飯島愛させて(1月19日、N・B・S)
2011年
  • フォーエバー・アクトレス vol.07 飯島愛 永久保存版(6月30日、エイチ・アンド・ティー)
2012年
  • 激射の女神 愛のベイサイドクラブ(6月22日、オフィスナイスタッチ)
  • 大制服バイブル 第2章(6月22日、オフィスナイスタッチ)
  • 美畜レイプ 2(6月22日、オフィスナイスタッチ)
  • 美乳ナース 暴淫棒食(6月22日、オフィスナイスタッチ)

飯島愛(に相當する役)を演じた女優

テレビドラマ
  • 星野眞里(テレビドラマ版『プラトニック・セックス』で主演。役名は「須川加奈(遠藤愛)」)
映畫
  • 加賀美早紀(映畫版『プラトニック・セックス』で主演。役名は「門倉あおい(愛)」。12083人が參加したオーディションで選ばれた)
配信オリジナルコンテンツ
  • 眞島なおみ(『ギルガメッシュFIGHT』に出演。役名は「西岡亞紀」。)

受賞歴

  • 2000年新語・流行語大賞トップテン入賞(「ワタシ(私)的には…」)
  • 2008年(第9回)ビートたけしのエンターテインメント賞特別賞

脚注

注釋

出典

外部リンク

  • 飯島愛のポルノ・ホスピタル - Powered by アメブロ - ウェイバックマシン(2015年10月15日アーカイブ分)(2005年9月18日 - 2008年12月5日)
  • 飯島愛 - NHK人物録

2024/5/3 01:33